まゆう英語ブログ
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TOEFL

英語が大の苦手な私がTOEFL iBTを25点上げて116点を取るまで

こんにちは、帰国子女のまゆうです!

 

私は今年2019年の3月に、TOEFL iBTで116点を獲得しました。

今回は、中学校一年生の時点で、英語力が0の状態から高校三年生にかけての6年間で、116点を取るに至るまでの道のりを綴っていきたいと思います。

中学1年生で海外に渡る

私は、中学校一年生まで日本で暮らしていました。中学に入学した3ヶ月後に、親の仕事の都合で英語圏の海外に引っ越しました。

当時の私はとにかく勉強嫌いで、勉強全般ができませんでした。まず、授業をきちんと聞くことができませんでした。笑

どれほど英語ができなかったかと言うと、

  • 木が英語でtreeだと知らなかった
  • 中学に入って最初の中間テストで、英語のテストの平均点が80点のところ私は50点
  • 友達に「そんな英語力で海外言って大丈夫?」と本気で心配された

とにかく、英語がまるっきりできなかったのです。

そんな中海外に行き、地獄を見ました。。

地獄を見た&必死に英語に食らいついた3年間

中学一年生の愚かなる私は、海外に渡ってすぐに英語を習得し、外国人と余裕の表情で会話を繰り広げる自分、金髪美男美女とパーリィであははうふふしている自分を想像していました。

しかし、私を待っていたのは地獄のような3年間でした。

まず、英語がなかなか上達しない。

これでもか!っていうほど上達しません。びっくりしました。ただ単に私に英語のセンスが皆無だっただけかもしれませんが、びっくりするほど英語がうまくならないのです。

友達作りにも苦労しました。

やっと昼ごはんを一緒に食べる人を作っても「英語ができない私と一緒にいても楽しくないだろうな、何か喋らないと」と焦りと罪悪感を覚え居心地がめちゃ悪かったです。何か喋らなきゃと思えば思うほど、全然会話が続きません。

授業も何がなんだか分からず、とにかく英語ができないことが辛かったです。

周りの日本人の中にはちゃんと友達を作って楽しそうにしている人たちもいたので、私は人一倍英語や海外生活に向いていなかったんだと思います。

しかし、嘆いても英語はうまくならないし友達とも仲良くなれないので、必死に英語を勉強しました。

まずは子ども用の絵本を読むことから始めました。気が遠くなります。

ヨーロッパに渡る

そんなこんなで全然楽しくない中学校生活を送り、高校一年生で、私はヨーロッパの非英語圏の国に引っ越しました。また親の仕事の都合です。

海外生活4年目を迎える頃には、ある程度英語はできるようになっていました。

今回は非英語圏でしたので、インターナショナルスクールに通い始めました。幸い周りがネイティブスピーカーばかりではなかったので、自分の英語コンプレックスを感じる機会は激減し、気持ち的にも軽くなりました。

が、依然として学校は楽しくなく、外国人の親しい友達もできませんでした。

ここらへんで私は日本の大学で青春をしよう決意し、友達を作る努力を怠ってしまいました。

もっと自分から好意を示して距離を縮めるべきだったと今となってはプチ後悔です。

2017年に初めてTOEFLを受ける

海外生活4年目で私は初めてTOEFLを受けました。高校一年生のときです。

結果はReading 22、Listening 23、Speaking 19、Writing 27 の、合計91点。

Writingが予想以上に高得点で驚きました。

苦手なSpeakingは20点にも届かず、困ってました。

この時試験を受けた目的は、自分の英語力を知るためと、大学の帰国子女受験で必要になるTOEFLの腕試しでした。

受験に有効なTOEFLは高二〜高三にかけての2018-2019年の2年間の間に受けるものだったので、私は2018年までTOEFLを受け直さないことにしました。

2018年に二回目のTOEFLを受ける

高校二年生の時、大学受験資格を取る目的で二回目のTOEFLを受けました。

前回よりも、もっと本気で勉強をして、試行錯誤をして、低かったSpeakingの練習と勉強をしまくりました。

結果はこちらです。

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めちゃめちゃ上がりました笑

前回からなんと18点も上がりました。

この時私はテンション上がりまくりでした。

というのも103点越えがあの難関大学、慶應義塾大学に合格するのに必要な点数と言われているからです。

海外の学校で楽しみを見出すのは不可能だと判断した私は、中学・高校と失った青春を日本の大学で取り返すことにかけていました。

慶應義塾大学の帰国子女受験は統一試験(TOEFLやSATなど)を重視すると言われており、SATも高得点だった私はこの時点で慶應合格はほぼほぼ確定していました。

これ以上点数を上げる必要はなかったのですが、もう一度受けました。

少しでも大学合格の可能性をあげるため、早稲田の政治経済学部のAO入試も受けようとしていたからです。

この時に受けたTOEFLは早稲田の政治経済学部のAO入試が定めるTOEFLの有効期限外だったので、もう一度TOEFLを受け直さなければいけませんでした。

2019年に三回目のTOEFLを受ける

前回3点も下がってしまったWritingの対策と、いつまでも苦手なSpeakingの対策を重点的に行いつつ全体的な英語力の向上を測りました。

結果がこちらです。

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この画面を見た瞬間、もう驚きを通り越して笑えてきました笑

対策を頑張ったWritingは努力が報われ満点近い29点に。

ReadingとListeningに関しては両方満点とか、もう訳がわかりませんでした。笑

勉強は裏切らない

あんなに苦手で、「こんな難しい言語、これから先何年勉強しても一生できるようになんかならない」と本気で思った英語でしたが、コツコツと努力を続けることでTOEFLで116点も取れるほどの英語力を培いました。

今では自分の英語力に自信を持っていますし、これから先、日本の大学に進学したあとでも一生英語と付き合っていくのだろうと思っています。

それは、苦手な英語に逃げずに向き合い、人一倍努力をし続けたお陰だと思っています。

苦手分野こそ点数アップの鍵となる

長々と私が116点を取るまでの経緯を書き連ねましたが、私が3回に渡るTOEFLの試験とその対策で学んだことは、「苦手分野克服こそ点数アップの近道」ということです。

私は1回目で点数の低かったSpeakingや、2回目で点数の低かったWritingの対策などで、苦手分野の克服をし、毎回着々と点数を伸ばすことができました。

苦手分野の勉強は辛いしやる気も起きませんが、私はそれが一番短期間での点数アップに繋がると思っています。

私が試行錯誤をして攻略したTOEFLですが、いろいろ研究をしていくうちに私は効果的な勉強法を編み出しました。

それらを、今後記事にして紹介していきたいと思います。

ただ漠然と英語を勉強するのではなく、私の勉強法も参考にしながら、賢く対策をしてもらいたいです!

そして英語が苦手な方にも、是非踏ん張って努力を続け、英語に対する苦手意識がなくなればいいなと願っています。