まゆう英語ブログ
帰国子女で現役慶應大学生の私が発信します!
帰国子女受験

【受験生必見】帰国子女大学受験の注意点3つ!

こんにちは、まゆうです!

今回は、経験者として、帰国子女大学受験の注意点を3つ紹介したいと思います!

予備校や塾、ネットなどで一般的に言われていることと、実際に自分が経験してみて分かった「何をすれば大学受験に成功するのか」がだいぶ違っていたので、これはぜひ発信するべき情報だ!と思いこの記事を書くに至りました。

帰国子女大学受験で一般的に言われていること

まずは、実際に経験してみて「あれ!?聞いてた話と違う!」とギャップを覚えた、予備校や塾、ネットなどで一般的に言われていることをご紹介します。

  1. 「現地では少しでも統一試験のスコアと学校の成績を上げてください!」
  2. 「小論文や面接などは、帰国後に予備校で対策するので、現地ではそこに時間を割くよりとにかく英語力をあげてください!」

私はこれを信じ切って、TOEFL116点、IB42点、学校の成績ほぼオール5を取得しました。

ですが、実際の大学受験で私の努力は裏切られることになります。。

そんなことにならないために注意すべき点、まずは一つ目です!

統一試験やTOEFLのスコアが全てではない

帰国子女大学受験は、数字が全てではありません!

帰国子女受験では、書類としてSATやTOEFLなどの試験を大学に提出する必要があります。

そして、予備校や塾は何回もTOEFLを受け少しでもいい点をとるよう促します。受験生は何回もTOEFLを受けて(受験料がバカ高いのに、です。。)、少しでもいい点数を目指します。

こんな大変な思いしてTOEFL受けるんだから、大学もちゃんとTOEFLを重要視してくれると思いますよね?

ですが、いくらTOEFLの点数がよくても安心しきるのは危険です!

ここから、私が経験した慶應受験の具体例を示したいと思います。

慶應一次試験での逆転

去年の受験では、TOEFL100点を超えていた人が慶應の一次試験(書類審査)に受からなかった人がいました。

逆に、80〜90点台の人で一次試験に受かっていた人もいました。

この結果は謎すぎます。。面接で人柄をみたわけでもないのに、わざわざ100点超えではなく80点を取るのはなぜなのか。。

慶應二次試験での逆転

二次試験でも逆転が起こりました。

私はTOEFL116点だったのですが、法学部政治学科の二次試験に落ちました。

私の他にも、TOEFL110点超えの人や、100点後半といった高得点の人も落ちていました。

慶應は早稲田と異なり、統一試験を重視するため、一次試験に受かったら二次試験は大丈夫という話を予備校の説明会で聞いていたので、本当にびっくりしました。(というか私は絶望しました笑)

去年の慶應法政は番狂わせだったと予備校でも言われていましたが、今年や来年どうなるかは分かりません。。

ですので、スコアが高い人でも安心しきるのは危険です

英語力以外も重要

一つ目の注意点と通づるものがありますが、小論文や面接もとても重視されます。

慶應でもそうでしたし、早稲田や国立などの多くの大学で小論文や面接は重要です。

予備校のいうように帰国してから対策するようでは、たったの3ヶ月しかないので少し準備期間が少なすぎるのではないかなと思います。

私の意見ですが、現地にいるころから日本のニュースを見て時事問題に強くなる、日本語の本を読んで語彙や表現のレパートリーを増やすなどに取り組むのもアリかな、と思います。

小論文について

小論文が上手だった人が早稲田や国立に受かっていたイメージがありました。

当日の試験を重視する早稲田や、私立よりも審査基準が厳しい国立を目指している方はしっかり小論文が書ける必要があると思います。

面接について

私は、「たった10分の面接で少ししくったくらいでTOEFL116点取得者を落とさないだろう」という完全なおごりがありました笑

もちろん、面接対策には真剣に取り組み、準備もしっかり行いましたが、私は面接が大の苦手だったのでうまく行った面接の方が少なかったです。。

そして、面接がうまくいかなかったときは落ちてました笑

接が苦手な方は克服できるよう何かしらの対策が必要だと思います。。

現地の生活を充実させる

私は、

「海外なんて嫌い!日本でいい大学行って青春を送るから海外では勉強だけして慶應合格を確実にしよう!」

という考えを持っていました。

結果、学校の部活動や学校外の活動などを一切やらず、勉強ばかりやっていました

ですが、これはオススメしません!!この考え方は危険でした!

面接では、

  1. 海外生活で何を学んだか
  2. 学生時代頑張ったことはなにか
  3. 海外経験をどう活かしたいか

など、現地での生活が充実していないと答えられない質問をされることがあります!

また、志望理由書でも海外の経験を書くのが効果的と言われています。(海外でボランティアをして〜がしたいと思うようになった、など)

面接は2つめの注意点でお話ししたように合格を掴めるかどうかに深く関わってきますので、現地の生活を充実させてください!

私みたいに勉強ばっかりしていてはいけません!

私が今受験生に戻るとしたら、現地でボランティア活動に参加したり、何かスポーツに取り組んだり、生徒会などの役職についてみたりしたいですね

最後に

以上、帰国子女受験の注意点3つでした!

いかがだったでしょうか?

少しでも参考になれたら幸いです!

最後までお読みくださりありがとうございました!